C side Net(シーサイドネット)でサーバー契約 SSL証明書期限切れのクライアント様

従来よりホームページ修正を承っているクライアント様のホームページが突然このような状態に。

調べてみるとSSL証明書の期限切れが原因でした。CsideNet(シーサイドネット)という会社でサーバー契約をされていて毎年請求書払いで支払いをされていたそうですが、今年は請求書が届かずこのような状態になったとのこと。

通常ですとすぐにサーバー運営会社に連絡してSSL証明書の更新をして無事にホームページの表示が復活、となるのですがこのCsideNetという会社は電話は繋がらずメールや問い合わせフォームから連絡してもまったく返答なし、調べてみると同様な件でかなり困っている方も多いようでした。その中でWHOIS情報を調べてドメインの発行元に直接連絡を取ってAuth-codeを取得、ドメイン&サーバー移転に成功された方の書き込みがあったので、今回この方法で試してみました。

ドメイン発行元がカナダのTucowsという会社だとわかり早速問い合わせフォームより連絡を取るも返答なかったため、直接電話をして担当部署に直接送付できるメールアドレスを入手、そちらに今回の状況を説明してAuth-codeを送って欲しい旨の英文メールで連絡したところ2、3日後に返答がきました。以下がその後のやりとりの詳細です。

  1. クライアント様のメールアドレスではないアドレスから連絡を取っていたため、一度クライアント様から同様の連絡が欲しい。丁寧に半分くらいが*で覆われたクライアント様のメールアドレスのヒントも送ってくれていました。
  2. 即日クライアント様に頼んで同様のお願いの英文メールをTucowsの担当者へ送付。
  3. 同日返信が来て、Tucowsからリセーラー(CsideNetのこと)にAuth-codeをクライアント様へ送るように連絡した、48時間たってもCsideNet側から連絡がなければ、返信の連絡が欲しいとのメール。
  4. その2日後、案の定48時間たってもCsideNetからの連絡はなかったので、その旨をTucowsの担当者へ連絡。
  5. 翌日担当者より返信、ドメインの移管に必要なauth code はこのメールの後でリセーラー(CsideNet)から送信されると思います、とのこと。
  6. その3日後、Tucowsから無事Auth-codeが送られてきました。すぐにそのコードを使ってお名前.comにドメイン移管を申請。
  7. 同日夜にTucowsから連絡があり、今回のCsideNet抜きで行ったドメイン移管だからなのか、移管をキャンセルできる期間が5日間あって、5日後に自動で移管が完了するとのこと。
  8. 5日後に無事ドメイン移管が完了!

以上が今回の経緯となります。なかなか一筋縄ではいかないやりとりでしたが、何とかドメイン&サーバーの移管も無事完了してクライアント様のホームページ表示も復旧できました。

もし同様の件でお困りの方がいらっしゃいましたら、弊社で上記のようなお手伝いが可能です。
ご希望される場合はぜひご相談ください。

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